そういえばそんなことも。

寒さが身に染みる季節になりました。

朝は特に寒くて、膝掛けを膝にかけて化粧をします。

先程、毎朝使っている膝掛けを見ました。

L'Arc〜en〜Ciel、2014年国立競技場のライブグッズです。

そういえば、わたしは2014.3に上京したんだったなと、思い出した。

あの頃は大好きで好きで好きな人が東京に行ってしまって、結局片思いのまま終わってしまったんだけど、悲しいのと悲しいのとでどん底だったなぁと。

ラルクのライブに行きたいから、3月の半ばに一人暮らしを始めて、確かに不安だったけど、楽しい、が勝ってたかなぁ。

もう2018年、四年も経ったんだと思いました。

早かったようで、遅くて、短いようで長かった気もします。

たくさんのことがありました。

人を好きになって、苦しんだ時もありました、最愛の人が死にました。

尊敬する先輩が流産しました。

17歳の高校生が妊娠をして、診断書を偽装して堕胎をしました。

その数ヶ月後、また妊娠をしました。

そしてまた堕胎をしました。

東京にいた2年半、たくさんのことがありました。

今でも悲しくて胸を裂かれそうになるし、でも楽しかったなと懐かしむことができます。

それは大人になったからなのか、わかりません。

けど悲しいと思います。

自分のことで感情を揺さぶられること、悩むことが今はないからです。

たしかに辛いことや苦しいことは経験したくありません。

それでも人として、生を受けた1つの生命体として、感情の起伏がないことが必ずしも良いことだとは思えないのです。

少しのストレスや少しのお酒があった方がうまく行くといいます。

少しの感情の起伏が人生の充実度に比例するのなら、わたしはもう少し自分から行動しなければならないと思います。

だから思います。

東京にいた頃の方が、人間味のある人間だったのかな、と。

過去も未来も、自分を大切にして愛してあげられるのは自分しかいないのだと思わなければ。

自分を大事にできているだろうかと毎年思う。

25年間一度たりとも自分を好きだと思ったことはありませんが。

来年はどんな年にしよう。

たくさんの人を愛せるような、心に余裕のある人になりたいな。

人に優しくしたい、人の幸せを一番に考えてあげたい。

誰かが悲しくてつらくて泣いてたら笑わせてあげたいし、半分こしたいなと思います。

毎年思うだけでできてませんけど。

思いやりや心遣いができればこの世は平和なのになぁと思うのです。

 

 

冬はいいなぁ。好きだ!